Welcome to “Makoto Note” produced by Makoto Onodera -小野寺誠-

2010,03,09

ミツビシレーヨン・ディアマナ・イリマ。

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最近はリシャフトブームで“高性能シャフト”が多く出ているせいか、ゴルファーを悩ませている状況ですが今回紹介するのは

“ミツビシレーヨン・ディアマナ・イリマ”

 

試打したのは60グラム台と70グラム台の“SとX”です。

 

まずシャフトのカラーですが今まではどちらかと言うと“硬派”なイメージが強かったミツビシも

“明るく派手な印象”

 

今回はカラーで識別出来るので質感もバッチリです。シャフトのデータは

“先端と手元が柔らかく、中間が硬い中調子”

 

最近の流行っているシャフトの傾向ですが、試打してみての第一印象はイメージと違って全体的に

“気持ち良いしなり”

 

これは柔らかいという意味ではなくて“シャフトがきれいに動く”のでゴルファーによっては

“シャフトが柔らかくてボールが曲がるイメージ”

 

しかしシャフトのフレックスを測る数値として“振動数”という目安がありますが、同じSシャフトでもメーカー純正のシャフトと比べると

“数値が大きい”

 

この数値が大きいほど“シャフトが硬い”という事を意味していますが実際にスイングしてみると

“硬く感じずにクセのないしなり”

 

特に僕は普段から70グラム前後のシャフトを使っていますが、始めに打った軽めの60グラム台のシャフトが良かったです。

 

逆に70グラム台のシャフトは重さだけではなく、雰囲気が少し変わって

“若干ハードな仕上がり”

 

今まで使っていたシャフトの重量で決めるよりはどちらかというと、軽めのものを選ぶ方が性能を引き出しやすいと思います。

このタイプのシャフトの好みは“スインガータイプ”と呼ばれているゴルファーに向いているようです。

しかし、リスト等を多く使うタイプのゴルファーでも十分に使えます。それは

“軽めで、フレックスを1フレックス硬くしてバランスを少しだけ重くする”

 

ゴルファーのタイプを選ばず、使用スペックを調整すれば誰でも使えるのはシャフトのバランスが良いからだと思います。

 

簡単なスイングタイプを判別する目安としてはウッドとアイアンの中間に何を入れているか。それは

“ユーティリティーよりもショートウッドを使っているゴルファーが

スインガータイプ”

 

ゴルファーのスイングタイプによりますが、ヘッドスピードによってフレックスを変えるよりは

“全体の重さやクラブのバランス”

 

よくクラブについてゴルファーから相談を受けますが、クラブやシャフトを替える時に注意しないといけないのは

“シャフトの特性を理解してからクラブ全体のバランスを考える”

 

最近はクラブの性能が上がっているだけに、ゴルファーのタイプによって好みがハッキリとしているので

“試打してみてから”

 

最近は試打クラブを置いているゴルフショップも増えてきていますから、是非一度相談してみてはいかがですか?

 

 

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