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2010,03,08

ボールとの距離。( レッスン第31弾 )

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今回のレッスンはレベルに関係なく、変わりやすい

“ボールとの距離”

 これは体の調子によっても変わりやすい部分ですが、スイングの調子でも大きく変わる要素があるので説明しましょう。

 

まず“体”によるものはアドレスでの前傾姿勢が変わる事が主な原因で、体と腕の距離が離れてしまう

“前傾が深く、屈みすぎのかかと体重”

 するとボールとの距離は変わらないのに腕が余っている感覚を修正しようと、ボールに近づいて構えると窮屈になって

“懐がなくなり、クラブが振りにくくなる”

 他にもボールに近づいて構える原因はスイングにもあります。

本来スイングは体の回転によって“スイングスピード(クラブのヘッドスピードとは別に)”が生まれますが、確率に関係なくスピードを出しやすいのは

“前傾角度は深くない方が(直立に近い角度)回転しやすい”

 これは前傾姿勢を保ちにくいゴルファーに多いのですが、自分の動きやすい構えで振ろうとすると

“ボールに近く立つと、手だけで打ちやすくなる”

 体に近い方がボールに合わせやすくなる反面、体を使ってスイングすると

“クラブが動き過ぎてコントロール出来なくなる”

 すると徐々にクラブを振れなくなってしまうので余計に腕に頼ろうとするので、調子がドンドン悪くなってしまいます。

 

そこで今回は基本となるボールとの距離のチェック方法を紹介します。今回はアマチュアゴルファーに最も誤差の出やすいドライバーからです。

まずボールに合わせた通常のアドレスを作ります。そして構えが出来たら

“クラブヘッド(ソール)を支点にして、

足元に向かってクラブを地面に置く”

この時に注意する事は、飛球線に直角に地面に置いた時もボールがフェースのセンターにあるかもう一度チェックしてみてください。

確認できたらクラブのグリップエンドと“左かかと”のライン(飛球線と平行)が合っているかを見ます。

基本的にはグリップエンドと左かかとのラインが揃っているのが“標準的な”ボールとの距離として目安になります。

このようにチェックしてみて前後(遠近)に3センチ以内であれば許容範囲ですが、大きく外れているようであれば

“スイングに若干の問題がある可能性が高い”

ゴルファー個々の体力の違いはあっても“ボールを打つという”ポイントはクラブの長さがある程度揃っているので

“数センチの差”

ボールと左足(軸足)の距離はとても重要で、インパクトでのエネルギー効率に関係しています。

実際にステップして打つとわかりますが、色々な位置に左足を踏み込んで素振りをしてみましょう。

“力の入りやすい左足の位置が理解できる”

ボールに近づいていたゴルファーは“つま先体重”を意識して練習すると、少しずつ正しい位置が発見出来ます。

逆にボールに遠い場合は“スタンスを狭く“する事で重心が高くなり、ボールに近く立てるようになります。

こうして調子のバロメーターとなる“ボールとの距離を毎回チェックするとスイングが安定します。

 

スイングに悩む、アマチュアゴルファーの皆さんは“振りやすい左足の位置”を見つけてレベルアップを目指しましょう!!

 

 

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