Welcome to “Makoto Note” produced by Makoto Onodera -小野寺誠-

2009,11,30

苦手な距離をなくす。(レッスン第17弾)

グリーンの縦の幅は平均約30から40ヤード。

多くのゴルファーが苦手なアプローチがこの距離になります。状況としては

“エッジまで20ヤード、ピンが20ヤードのトータル40ヤードのアプローチショット”

 

この距離以上なら大丈夫でも近付けば近付くほど、苦手になるケースが多いようです。

それはスイングの振り幅が小さくなると、クラブの動きに“遊び(反動)”がないのでコントロールがしにくくなります。そこでミスの原因となっている

“振り幅(バックスイング)が大きく、インパクトで加減すると(緩ませると)ミスの怪我が大きい”

 

これを直すには振り幅を適正にしなければいけません。そこで練習方法として

“バックスイングをコンパクトに設定して始めに遠くの距離を打ち、徐々に近くにして打点の安定している距離に合わせる”

 

例えば始めに打って、50ヤード。徐々に10ヤードずつ距離を落として打ってみて、一番気持ち良く打てる距離を決めてしまう。

それが“その距離”を打つための振り幅。結局アマチュアゴルファーの多くが

“インパクトだけで距離を加減してアプローチ”

 

これではトップやダフリのミスも大怪我になります。元々は飛んでしまう振り幅なので打点のミスは危険性が高いです。

 

振り幅を小さくするために一番必要なのは

“小さい振り幅は小さいアドレスから”

 

アドレスをコンパクトにする事で、大きく振り上げる事が出来なくなるので

“構える大きさなりの振り幅でアプローチはリズムが出てタッチが生まれる”

 

グリーン近くで“寄せワン”が取れるとスコアもグンと良くなります。

 

 

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カテゴリー: レッスン

2009,11,29

クラブ試打レポート。(ピン・i15ユーティリティー20度)

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今回はユーティリティーの試打レポート。

“ピン・i15ユーティリティー20度”

 

まず構えた時の第一印象としては、日本のメーカーにはないヘッドシェイプ。

“アイアン型でもなく、ウッド型でもないユーティリティーというイメージにピッタリの形状”

 

フェース面とそこからヘッド上部に向かって、数ミリペイントされていないのがポイント。

これはロフトが多く見えるように工夫されていて“ボールが上がりやすいイメージ”に仕上がっています。

それとこのi15はアスリートモデルだけあって、ライ角度が若干フラットに設計されているので

“構えると左にいきにくいイメージ”

 

今回試打したモデルにはスチールシャフトが装着されているもので、早速打ってみると1発目から

“感触が良い”

 

音も上級者好みの“厚い音”それでも低すぎないので打っていて

“この感触にはこの音”

 

カーボンシャフトでもこの感触に関しては変わらないと思うので、自分に合ったスペックを選んでも良いと思います。

このクラブの用途としては4番アイアンの次、5番ウッドの下のクラブとして使うと武器になりそうです。

ソール形状は幅はありますが、ラウンドが少なめなので“抜け”に関しては易しいクラブです。

逆にインテンショナルにボールを曲げようとする場合には、フェースを調整(開いたり)しにくい点があります。

 

どちらかというと今回のユーティリティーは

“200ヤード前後をシンプルにショットするクラブとして良い”

 

ユーティリティーの中では値段も手頃なので、かなりおすすめのクラブです。

 

 

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カテゴリー: クラブ

2009,11,29

車の移動。

昨日のニュースで

“タイガー・ウッズ選手の自動車事故”

 

昨日はスタート時間が早かった事もあって、早朝のニュースで見た時は

“重傷”

 

驚きました、まさかのスター選手の事故。その後の報道で大事には至りませんでしたが、(軽傷だったようです)いつどこで事故を起こすかわかりません。

 

ニュースを見た瞬間に思い出したのが60年前の

“ベン・ホーガン選手の自動車事故”

 

彼はこの事故の後遺症が残った後も、あの伝説的な

“1953年のメジャー3勝”

 

しかし事故をした後のリハビリや、後遺症による痛みは壮絶だったと記録に残っています。

これからタイガー・ウッズ選手には多くの“新記録”に向けてのトーナメントがあるので期待が高まっている大切な時期です。

怪我や事故等に気をつけて世界のゴルファーの期待に応えてもらいたいです。

 

皆さんもゴルフ場の行き帰りの車の運転には十分に注意して、くれぐれも事故のないようにしましょう。

カテゴリー: 徒然

2009,11,28

老舗。

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昨日東京へ帰るつもりでしたが、夕方までスケジュールが空いていたので大阪に残ってラウンドする事にしました。

“奈良国際ゴルフクラブ”

 

スタート時間はもちろんトップの7時32分。やっぱり朝が早いのは気持ちが良いです。

 

このゴルフ場はメンバーの知人と年5回程プレーさせていただいてますが前回のラウンドの時、数ホールが

“仮設ティーグラウンド”

 

前にキャディーさんに聞いたのですが、近隣に住宅や店舗があるので“危険防止”の為にホールを改造するとの事でした。

大阪の“なんば”から30分ちょっとの位置ですから、時代の流れと共に周辺に建物が出来るのは仕方がありません。

しかし“老舗”のゴルフ場にも最近、初心者レベルのゴルファーが数多く訪れる為に敷地外へボールが飛んでいくと言う理由で

“打球事故防止の為のホール改造”

 

ゴルフ場本来のレイアウトを変えてまで改造するのは、ゴルファーとして、僕は納得出来ません。

 

僕が子供の頃は、プレーする為にたくさんの練習をしてから連れて行ってもらえたのが今では

“ちょっと練習したらすぐにコースデビュー”

 

初めが肝心なんです、それは本当の楽しさを感じる事が出来ないから。

確かにゴルフ人口が増える事はとても嬉しい限りですが、コース設計者達の意図を楽しめるようにしっかりと練習をしてマナーやルールを覚えてデビューするべきだと思うんです。

 

話しが少しそれてしまいましたが、全国には他にも多くの“老舗”ゴルフ場があります。皆さんも“歴史を感じる”レイアウトでプレーを楽しんでください!

 

 

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カテゴリー: ゴルフコース, マナー

2009,11,27

薬。

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昨日のラウンドと練習でイメージが良くなり、今日のラウンドも

“北六甲カントリークラブ東コース”

 

2日続けて同じゴルフ場でプレーするのは、スイングや球筋をチェックするには最高です。

バーディーが多く取れる時はスコアも出やすいので期待十分でしたが今日は

“ノーバーディー”

 

調子は昨日より間違いなく良かったんです。自己分析すると、昨日と違うのは

“意識が目標に届いていなかった”

 

今日は打つ前に冷静になり過ぎて、イメージや感触は気持ち良かったのですが結果だけ

“まあまあ”

 

チャンスがあってもパットが決まらない。パッティングはストロークばかりに気を取られていて“入れる”意識がない。全体的に

“こうすれば良い結果、ここからはこんな球筋で攻めていこう”

 

昨日は“イメージした通りにやりきる”結果としてはベタピンばかりでした。

今日は易しいラインに乗せて、パッティングに期待していた予想は大きく外れてしまいました。

 

ゴルフはこの繰り返しで上達していきます。それでもがっかりするのは昨日の“7バーディー”から今日の“ノーバーディー”。

内容が良くてもスコアがついてこないと、良し悪しの判断が付けづらくなるからです。

“バーディーは良い薬”

 

これからは薬も取りすぎれば“毒”になる事も注意したいです。

明日もラウンド。この2日間の成果を明日に繋げたいと思います。

 

 

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カテゴリー: 徒然

2009,11,26

きっかけ。

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ゴルフは突然変わってしまうものです。

“良くなったり、悪くなったり”

 

今日は、日曜日のラウンドからクラブを握っていなかったので正直心配でした。

朝から飛行機に乗って伊丹空港からギリギリのスタート時間(AM9:03)で

“北六甲カントリークラブ東コース”

 

大阪のホームコースですが、ゴルフ場に着いたのがスタート10分前。素振りもせずに打った1打目は意外にもまあまあ。

“思ったより悪くないな”

 

しかし大きな間違いでした。スタートホールで50センチを外してボギー、次のホールはOBありのトリプル。

“原点に戻してみよう”

 

スイング改造も5年になります、去年までは“時間”をテーマにバックスイングをゆっくり深くしてきました。

今は3年かけてダウンからフォローを頑張っていますが、意識をバックスイングにして試してみるとショットが急に良くなり始めました。

ゴルフは少しの“きっかけ”で変わります。

途中から、朝とは別人。

“バーディーラッシュ”

 

後半はもしかすると“20台?”そんな勢いのある内容でした。

ラウンド後は練習、食事の後は

“ゴルフレスキューに行ってスイングチェックの為にビデオ撮影と練習”

 

見てみると状態が良くなっていたので、嬉しさと同時にほっと一安心。

“きっかけ”

 

本当にちょっとした事ですが、やはりゴルフは深い。。。

 

 

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カテゴリー: 徒然

2009,11,25

パターグリップ。

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ゴルファーにとってパッティングは、全体スコアの4割を占めるのでとても重要です。しかしながら、一般のゴルファーには技術的なこだわりがあまりないようです。

そこで、ストロークを良くする為に

“パターグリップ”

 

ヘッド形状や構造などの違いはありますが、クラブと体の接点であるグリップがストロークに関係しています。

 

グリップ形状でストロークを改善する事も可能ですからクラブを変えなくても、まずグリップを考えてみましょう。

 

いくつかのミスのタイプで分類出来ます。

方向性が悪いタイプのゴルファーは“手首の使いすぎ”が多いので

“太いグリップ”

 

これは最近流行っているタイプですが、今まで通りのストロークでも手首の使いすぎを抑える効果があります。

 

次に距離感の悪いゴルファーには“ストロークにリズム”を修正するのに

“細めのグリップ”

 

クラブのパーツをヘッド・シャフト・グリップに分類すると、手元側のグリップを細めの軽いものに変える事で、ヘッドが動き易くなるのでリズムが良くなり距離感も出し易くなります。

 

他にもグリップ素材の硬さでフィーリングも変わります。

“グリップが柔らかいタイプはボールの感触が柔らかくなるので、しっかりヒット出来る”

 

これはフェース面に異素材を使っているモデルと同等の効果が得られます。逆に

“グリップが硬いタイプはボールの感触等がダイレクトに伝わるので操作性が高く、距離のイメージがしやすい”

 

皆さんもタイプに合わせてグリップを変えてみてはいかがですか?

 

 

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カテゴリー: クラブ